MRI検査

脳ドック

脳ドックについて

MRI装置
脳ドックとは、MRIやMRAなどの画像検査を用いて、脳や脳血管の状態を詳しく調べる検査です。自覚症状がない段階で脳動脈瘤や脳梗塞、脳腫瘍、脳血管の狭窄・閉塞などの異常を発見し、くも膜下出血や脳卒中の予防につなげることを目的としています。
脳卒中はある日突然発症し、命に関わるだけでなく、手足の麻痺や言語障害などの後遺症を残すことがあります。しかし、発症前に危険因子や異常を発見し適切な対策を行うことで、そのリスクを軽減できる可能性があります。
高血圧、糖尿病、脂質異常症、喫煙習慣のある方や、ご家族に脳卒中の既往がある方は特に受診をおすすめします。ご自身の脳の健康状態を知り、将来の大きな病気を未然に防ぐためにも、定期的な脳ドックをご検討ください。

ドックの受付・予約

MRIの検査・検診の受付は当院から徒歩1分の似鳥クリニックにて受け付けております。

脳ドック検査は予約制です。ご希望の方は診療時間内にお電話か直接来院にてお受けいたします。空き状況により申し込み当日に検査を行うことも可能です。

ドック検査の流れ

受付け後にMRI問診票をご記入いただき、更衣室にて検査着にお着替えのうえMRI検査を行います。検査時間は約30分間です。検査終了後は画像確認をさせていただきお会計をして終了となります。診察はございません。後日、検査結果のレポートをご自宅へ郵送させていただきます。検査結果の内容により、当院院長と面談のうえ専門病院へご紹介いたします。

脳ドックメニュー

フル脳ドック

25,800円(頭部MRI/MRA+頚動脈MRA)

検査内容

  • 頭部MRI
  • 脳血管MRA
  • 頸動脈MRA

頭部MRI/MRAによる頭部疾患の検査に加えて頚動脈MRAを行い、脳梗塞の原因となる頚動脈狭窄について精査します。頭部MRIにて、頭蓋内の断面を画像化して、脳梗塞や脳萎縮、脳腫瘍など頭部病変の有無を調べます。頭部MRAは、脳血管の状態を立体画像として映し出し、くも膜下出血の原因となる脳動脈瘤などの有無を調べます。読影は日本医学放射線学会放射線診断専門医が行い、後日レポートを郵送いたします。基本的に医師の診察はございませんが、検査結果の内容により、当院院長と面談のうえ専門病院へご紹介いたします。

MRI検査の注意とお願い

血液検査を受けられる方

検査前10時間以上の絶食が必要です。ただし、お水やお茶は検査直前まで摂取して頂いて構いません(牛乳・砂糖・甘味料など脂肪分や糖分を含む飲料は飲めません)。血液検査結果のみ後日郵送となります。

次の方は検査を受けられない場合があります。必ずご確認ください。

  • 体内に金属を埋め込まれている方
    検査できないもの:ペースメーカー、脳脊髄刺激装置、人工内耳等
    検査できない可能性があるもの:脳動脈瘤クリップ、人工関節、冠動脈ステント、避妊リング等
    ※MRI検査が可能かどうか不明な場合は、手術・装着した医療機関様にご確認をお願いいたします。
  • アートメーク・刺青・タトゥーをされている方
    該当の場所や施術した時期によって検査が出来ない可能性があります。
  • 磁石で固定するタイプの入れ歯をご使用の方
    検査後安定が悪くなる場合があります。
  • 増毛用パウダーをご使用の方
    鉄粉を含む場合があるので検査当日はご使用をお控えください。
  • 現在妊娠している方、または妊娠している可能性がある方
  • 閉所恐怖症の方、またはその傾向のある方
  • 検査中の静止が困難な方
  • 検査前、飲酒されている方

検査前に取り外して(着替えて)頂きます

  • メガネ、時計、針金入りマスク、補聴器、携帯電話、ピアス・ネックレス・ヘアピン、カイロ・エレキバン
  • クレジットカード、キャッシュカード、駐車券などの磁気カード
  • 入れ歯やウィッグは事前に取り外して頂きます
  • ヒートテック(機能性下着)、湿布、心臓の貼り薬、カラーコンタクトレンズ

当院のMRI

MRI装置

スピーディーに検査!検査結果は当日説明

MRIによる脳の検査画像

当院のMRIは短時間に鮮明な病変を確認することが出来ます。脳卒中(脳梗塞・脳出血・クモ膜下出血)、認知症などの脳の疾患や手足のしびれ、疲れや脱力感の原因となる頚椎や腰椎の疾患などを検査でき、その日のうちに結果をお伝えします。

静かなMRIで広い空間(最大90%騒音カット)

※キャノン社製品社内比較

MRIの広い検査スペース

MRIの開口径が従来の60cmから71cmに広くなりました。 広くて閉塞感の少ない検査スペースでリラックスして検査を受けて頂けます。様々な体格の方々への抵抗や閉所恐怖症の方々への対応など検査環境が改善されています。

認知症検査にも対応

MRIによる認知症検査の画像

MRI検査で脳の萎縮や虚血、血管を確認することができます。アルツハイマー型認知症、レビー小体型認知症、脳血管性認知症などの早期発見につながります。

MRI検査をご希望の方へ注意とお願い

以下の方はMRI検査を受けることができません。必ずご確認ください。

  • ペースメーカー、頭蓋内シャント、ホルター心電図、脳脊髄刺激装置、人工内耳、脳動脈瘤クリップ、人工関節、冠動脈ステント、避妊リングなどの体内に埋め込む、身に着ける医療機器を装着されている方
  • マグネットネイル
  • 増毛パウダー
  • リブレ
  • 入れ歯(磁石で固定するタイプ)
  • 現在妊娠している方、または妊娠している可能性がある方

※医療機器や装飾品は取り外すことが出来る場合撮像が可能です。

その他

  • アートメーク・刺青・タトゥーをされている方は、該当の場所や施術した時期によって検査が出来ない可能性があります。
  • 以下のものも検査前に取り外して(着替えて)頂きます

    ・メガネ ・時計 ・針金入りマスク ・補聴器 ・携帯電話 ・ピアス・ネックレス・ヘアピン ・カイロ・エレキバン ・クレジットカード ・キャッシュカード ・駐車券などの磁気カード ・ウィッグ ・ヒートテック(機能性下着) ・湿布 ・心臓の貼り薬 ・カラーコンタクトレンズ など